補正予算の75%は職員退職金の穴埋め
・補正予算は増額4億3,491万円、減額2億7,430万円。
(一般新聞は「1億6千万円の増額」と報道しているが、これは増額から減額を引いた実質額のことで実態を表さず不正確。)
・1千万円以上の増額は
| (1) 職員の退職金 | 3億2,681万円 |
| (2) 石鏡漁港整備事業 | 1,708万円 |
| (3) し尿処理場工事費 | 1,208万円 |
・1千万円以上の減額は
| (1) 3役職員給与引き下げと一時金カット | 6,360万円 |
| (2) マリンタウン事業負担金 | 4,725万円 |
| (3) 国保への繰出金引き揚げ | 3,722万円 |
| (4) 相差漁港整備事業 | 1,267万円 |
| (5) 岩崎錦町道路改良事業 | 1,277万円 |
| (6) 水道会計への繰出金引き揚げ | 1,194万円 |
・今回の補正は「職員の退職金」予算。
・増額した4億円のうちの3億円は職員退職金。補正額の75%を占める
・当初予算の退職金予定額は1億1,500万円。もう払う財源がないため、国保や水道など特別会計への繰出し金も引き揚げた。
・ボーナスカットと職員給与引き下げの6,360万円は、市民の暮らし応援に回るどころか、全額退職金の穴埋めに消えた。
・谷本市政が最初の2期で297人を採用した。その大量職員の固まり群が一昨年からいっせいに退職期に入った。そのつけにいま泣かされている。
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